ネーミングがうまい人は「たった1つのルール」を破らない

夢は人に語れ!

今日は声を大にして
このセリフを
言わせていただきます。

なぜなら
私が夢を語ったことで
その話を覚えていた方から

私の夢につながる
ビジネスチャンス
舞い込んできたから。

その方とのつながりも
私が夢に向かって
一直線に歩んできたことで
掴んできたチャンスだし

今までの働きが
今回の話に身を結びました。

だから
今は遠い、と思えるような夢でも
語りなさい!

あなたが応援される人である以上
その夢を聞いた人は
必ず応援してくれます。

だから
私に夢を語る人
そして応援したくなる人である以上
私は必ず応援します。

私がこうして
応援される行動をしているから
私の生徒さんは
私を真似すればいいだけ。

応援される方法こそ
師匠が弟子に教えるべきことだと
思うから。

そしてそれは
ノウハウ本やマニュアルには
書いてない。

だけど、これができるようになれば
ちゃーんと売れる。
心配しなくていい。

さて、今日は
売れるはずなのに及ばない
“惜しい商品”について。

モノはいいんです。
腕もある。
だから内輪には売れる。
けど外野はアウェイになってしまう
既存顧客にはウケる商品。

これは本っ当に
もったいない商品です。

こうなってしまう商品は
具体的に言うと

1.ネーミングが独特
2.技術の羅列
3.あなた頼り

この3つです。

そしてこれを
“売れる商品”に変えるには

1.ネーミングが独特
 →誰でも分かるネーミング

2.技術の羅列
 →お客さまがどうなるか

3.あなた頼り
 →誰でも売れる

この状態に変えることです。

今日は、この
ーーーーーーーーーー
1.ネーミングが独特
 →誰でも分かるネーミング

ーーーーーーーーーー
に変えて売れる商品にする方法を
お話しします。

独特なネーミング、とは

・その人の名前がついている
 →「KAORI式」とかね!
・造語
 →「覚醒パッション」みたいな
  単語+単語
・感情状態
 →「魂はじける」みたいなの

を言います。

この理由は

シンプルに
分からない
ということです。

売れる商品は
人に紹介できなければ
いけません。

どのネーミングも

自分の想いがこもった
オリジナルの言葉。
それに込めた意味などは
説明してくれたら
「なるほどね」
とは思うのですが

いきなりそれを出されても

初見の人にとっては
知らない人が言ってる
よく分からない言葉

でしかありません。

知らない人であることは
仕方がないことなので
せめて意味の分かる言葉でなければ
共通言語で話せない状態に
なってしまうため

お客さまのことより
自分色が強そう
っていう印象になり

正直
どう紹介していいのか
分からない、となります。

逆に
紹介したくなる商品
というのは

紹介したくなる人が
見える商品名です。

たとえば
アイリフトクリエイター
福井菜帆さんの商品は


メスも注射も使わず
たるんだまぶたがパッチリ目になる
アイリフト

という商品です。

目が小さくなってきたな
まぶたがたるんできたな
美容医療はこわいな

という人がいたら
こういう人いるよ
って紹介できますよね。

そして紹介された人も
自分の悩みがどうなるのか
ハッキリ分かりますよね。

これが
見ただけで誰でも分かる
というネーミングです。

つまり

紹介したくなる人の
映像が見えるもの

これが
ネーミングがうまい人が
絶対に破らない1つのルール
です。

常に
ペルソナを見ている
ってこと。

これが“売れる商品”の
ポイントです。

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