ビジネスが止まる人の特徴
今日は
ビジネスが止まる人の特徴
についてお話しますね。
私は
ビジネスには
センスがあって
向いている人といない人がいる
と思っていました。
ですが、今は
そんな人はいなくて
やるかやらないか
だと言えます。
私が
見てきていても
多くの人は
うまくいかないときに
向いてないのかな…
と思い始めます。
いや私だってそうだったもん。
そうやって
「君向いてないよ」
って言ってくれるんじゃないかと思って
ビジネスの師匠のところへ
初めて相談に行ったときに
「やりたいんなら
諦める必要はないんだよ」
と言われたのが
本当に目から鱗でした。
/
あ…諦めなくていいんだぁぁぁ
\
と思いましたもんね。
だから私は
うまくいかないな、と思ったときでも
牛歩になっても
進めていました。
ところが
ビジネスの歩みを止めてしまう人って
必ずいます。
ビジネスって
歩みを止めるほど
簡単なことはなくて。
だから
成果を出す人って
1%だと言われているんです。
続けていれば
その勝ち組に入る可能性があるんなら
私はどんな方法を取っても
歩みを止めまい、と
思って歩んできました。
だから
売上を上げることが
できるんです。
・方向性がわからなくなりました
・何を発信していいのかわかりません
・何をやっていいのかわかりません
ビジネスの歩みを止める人は
必ずといっていいほど
この言葉を口にします。
私も過去に
ん?これは誰に向けているのだ?
とわからなくなったことがあります。
ですが、
分からなくなったからと言って
発信を止めたり
歩みを止めたり
ビジネスそのものを止めることは
ありませんでした。
だって
私のビジネスだから。
発信しているうちに
なんだか横道に
それてしまうことがあっても
それって大きな問題???
気づいたときに軌道修正すれば
いいだけですよね。
少なくとも
ビジネスの師匠というのは
今つまづいていることは
経験済み。
そこで歩みを止めてしまうときって
要は先に進みたいかどうか、
なんですよね。
私は先に進みたい
その先の景色が見たいって
思ったから
先に進む方法を
師匠に聞いてきました。
「できません」
と言う前に
で、どうしたいのか?
を考えるようにしてみて欲しい。
これってね
起業家としての
トレーニングなんです。
もしあなたが
本当に売上を上げたい、と
思うなら
「できません」
「わかりません」
と口にすることを止める。
文字にすることを止める。
私はこんなスモールステップから
始めましたよ。
「できません」
と言わないためには
どう言えばいいのか
どう書けばいのか
こんなスモールステップで
ビジネスの歩みが変わるなんて
嘘みたいでしょ。
だけどやってみてね。
効果あるから。