駆け込みでも人生は変わればそれが勝ち
面談させていただいた方には
私が具体的な商品内容を
その場で手渡しているのですが
今日面談させていただいた
かえでさんも
「過去の私そのまんま!
私が伝えたことに
ぴったりだしやりたい!」
と言って
即決で歩むことを決めました。
スタジオでピラティスを教えていても
グループではなかなか
自分の思うようなレッスンができない。
かと言って
パーソナルにしても
それはそれで集客に苦戦。
価格設定もわからないし
商品設計もわからない
もっと実力をつけようと思って
頑張っても
やっぱり自分でやりたい思いが
定期的に頭を持ち上げる。
そんな毎日の繰り返しに
終止符を打つべく
勇気を出して
この機会を手にしました。
何か前に進みたい
と思ったとき
私はいつも選択肢を
間違ってきました。
なるべくお金を払わずに
何とかなる方法を調べて
結局時間だけを費やしてしまったり
自分に必要なのは
ビジネスの知識なのに
実力のせいにして
資格や技術を学んでしまったり
お金を稼ぐ
ということから
目を背けていたのかも
しれません。
健康や美容という
目に見えないもので
お金をいただく、ということに
すごく罪悪感もありました。
無形商材でしたし
まだまだ経験者がいる世界で
自分の技術や知識に
価格をつけることができず
お金をいただいて
経験を積ませていただいてる
という意識が
ものすごく強かったんです。
だから
技術や知識を身につければ
それで価格が上がる
と思っていました。
セラピストやトレーナー
サロン、コーチなど
無形商材を扱う人は
価値の付け方が
本当に難しいものです。
自分1人で考えて
答えが出るほど
無形商材の商品作りは
簡単なものではありません。
そして
作る以上に
それを売ることが
めちゃくちゃ難しいのです。
技術や知識を
手にすることで
自分に自信をつけてきた
業種の人たちにとって
それが売れなかったときの
自信のなくしようと言ったら…
だけどね。
商品というのは
技術や知識という
素人にわからないものを
価格にするものではないんです。
だけど
あなたのお客さまは
その「素人さん」。
そんなところで
戦わなくてもいい。
ちゃんとお客さまにわかるところで
あなたの価値がわかるように
商品を作り
商品価値をつけていきましょう。
それは難しいから
私があなたと一緒に
商品を作ります。
あなたが形にしたいものを
売れるものにします。
この商品を手にしたとき
あなたの人生は
変わります。
ここまでうまくいかなくっても
やっぱり諦められない!って
駆け込みでも
しぶとくても上等!
ここから人生が変われば
それでいいんです。
だけど
商品作りは
ビジネスの準備。
まだ起業が始まってもいない。
だったらとにかく
早く前に向いて進みましょ。