限りある時間を結果に直結することだけに使い倒す方法
12月も残り15日。 時間は有限です。 この残り15日を 何のためにどう使うかを 自分がどう選択するかで 2025年は大きく違います。 私十分頑張ったから ちょっとゆっくりしてもいいよね 成果を出し続けている人から そのセリフは聞いたことがありません。 それは ちょっと休めば何かが変わる なんてことがなかった、と 今までに学習しているからです。 もし今あなたが 新たに何かをしたい! けど 勇気が出ない 変化が怖い と思っているなら ちょっとこの話を聞いてください。 昨日ね、 娘と『はたらく細胞』の映画を 観に行きました。 不覚にも泣いてしまいました。 ちょっとネタバレになりますが ↓↓↓ 芦田愛菜ちゃん演じる ニコちゃんが 急性骨髄性白血病に なるんです。 抗がん剤の後 最終的に骨髄移植が 行われるんですね。 新たな骨髄を移植するにあたり 今の細胞を残したままだと 異物だと判断して排除してしまうから 一旦今の細胞を 放射線で死滅させるんですよ。 その上で新たな骨髄を移植して 新たに細胞を生み出していくんです。 ざっくり言うとね。 けど今までの細胞が 頑張らなければ 移植するまで持たないので 受け入れる体が潰れてしまう、というわけです。 今あなたが 新たなチャレンジをしたい と思っているのって これと同じことだと思うんです。 今までのことを 残したまま新たなチャレンジをするのだから 抵抗力があって当たり前です。 不安や恐怖があります。 しかもそのチャレンジは とてつもなく大きく 今までの自分で立ち向かえるのか 分からないことだと思います。 だって今の自分の周りには それを成し遂げた人がいないんだから。 だけど 私の元にはいます。 私の周りにもいます。 私はそこに恐怖を乗り越えて踏み込んだからこそ 最初は自分には手なんて届かないと 思っていた 年商1000万、2000万…という世界を 超えることができ 今私が次に超えようとしている 1億、10億…という世界の人が集まるように なってきました。 そのために 今まで当たり前にやっていた 聞きやすい人に聞くこと ちょっと会って話すこと 居心地のいい場所に留まること を辞めました。 その結果 私には想像していなかった未来が この1年だけでも訪れました。 想像していない世界に 向かうときは どのステージだって恐怖は訪れます。 今の私だって 恐怖ばかりです。 だから止まらないんです。 止まると恐怖が勝っちゃうから。 これは 起業家の人は みんなわかってるんですよ。 止まらない限りは いつの間にか小さいハードルを 超えてるから だからちょっとずつ 恐怖心を超えてこられることを 知ってるんです。 その先にしか 手に入れたい未来はないから。 だってそこに手に入れてきた人たちがいて その人たちが超えてきたんだったら できないことじゃないんですよ。 しかもそれは 動き続けることと 諦めずに続けること それしかないから。 あと15日あったら どれだけのことができるか。 どれだけ未来に近づけるか。 ちょっと休むなんて 本当にもったいないよ。 |