売れないワタシを抜ける方法

私は広告運用代行の
仕事もしています。

そこで何を話すかというと

集客のための戦略です。

商品内容を把握し
ペルソナを明確にし
打ち出し方を決める

そしてそれを
数字に落とし込みます。

いくらの商品を
何本販売しようとしていて
広告費はいくら出せるのか
その他の経費はいくらかかるのか

サロンさんなら
商材の金額はいくらなのか
家賃など固定費はいくらかかるのか

など
そうやって計算することで

そもそもいくらの売上を
上げる必要があるのか?

明確にできるんです。

その上で
そのための集客法を
全て広告に委ねるとしたら
いくらは必要だ、と計算できます。

もしそこまで出せない
というなら
広告だけに頼らない
集客法と売上を作る方法を
考えて行動する必要があります。

こうして決まった
商品内容
ペルソナ
打ち出し方

を元に

広告に出す画像や動画
そこからのLP
を決め

LPを見て登録して
流れてくるステップメールやLINE
その後のセミナーや個別相談

このフローを
毎回のミーティングで
打ち合わせして
ブラッシュアップしていきます。

何が言いたいかというと

広告出しゃー売れる

というもんじゃない
ということです。

広告1つ取ってみても
これだけ売上に対する
戦略を練っています。

そのベースになるのが
売れるモノを持っているかどうか

しかもそれは
1回作って終わりじゃなく
何度も愚直に
ブラッシュアップしていくこと。

これができなければ
売上は上がらない。

売れないワタシを抜ける方法は

売れるモノを手にして
売れるまで変化させること。

つまり、商品に
命を吹き込んでくんだよ。

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